私もボヘミアンラプソディーに魅せられた一人です
こんばんは!
感性を磨き続けるって
大事だなって思ってます
鈍感にはなりたくないなー
って思いはあったので
昔から海外にいったときは
美術館や遺産などをめぐってましたね
教科書ででてくる絵を見ると
感嘆したりして
毎回もっと勉強してたらよかったなー
なんて後悔もしながら
いままで見たっていっても
全然多くないんですが
死ぬまでにもう一度訪れたいのが
ヴァチカン美術館の
「最後の審判」
ちなみに「最後の晩餐」も見たことあります!
海外ってだいたい写真OKなんですけど
ここはだめでした
そして、めちゃくちゃ厳重でした
当時は一人で行ってたんですけど
言葉がでないって
このことかって初めて体感したんじゃないかと
と、同時にすがすがしい気分
いいものに触れると
本当に心が浄化されて
すがすがしい気持ちになります
そのすがすがしさと同じ気持ちにさせてくれたのが
この「ボヘミアン・ラプソディー」
とにかく劇場で観てほしいです
最後のあの場面は劇場だからこその迫力
めっちゃ観たいっていう気分より
年末に会った友人のほとんどが
おすすめしてました!
そして観てました!
最近、感性にぶってるなーーーー
なんて思ってたので
映画でも観ようかと
一緒に観た友達は24歳だったので
友達は世代的にも
クイーン?!って感じだったんですが
強制送還!
映画館からでてきたころには
すっかりファンになってました
今でこそありがたいことに
「おしゃれな雑貨屋さん」といってもらうことも
ありますが
そうそう、私大学生のときは
3人しか友人がいなかったうち
2人から「ダサい」でいじられてました
たしかに
とにかくダサかった
スパンコールのサンダルとか履いて
大学いってたんですよ!
ゼミが一緒だった女の子から
「そのワンピース
ドラえもんみたいだね」
っていわれたこともあります
このコメントもかなりハイセンスなわけで
理解に苦しみましたが
とにかく彼女にとって
ドラえもんに見えた事実は
今となっても変わりません。
ジャイ子じゃなくて
よかったな~
なんて思ったりもしてましたね~
そんな過去から考えると
私がおしゃれだなんて
「飯がまずくなるやないの」って言われそうなぐらい
冗談きついことだったんです~
ぶっちゃけて言うと
この暮らしセレクトも
おしゃれ監修が入っていないので
お客様からみて
ちぐはぐなお店
つぎはぎのお店
素人がちりぢりの精一杯をかき集めたお店
って観られないか
ってめっちゃ不安でした。
だからこそ、
私が自信を持って
かわいい、きゅんきゅんする
めっちゃかわいい、ほしい!
って思えるものにしよう!
って思いました
流行だからとか
東京できてるから
とかじゃなくて
私が感じたままに
そして足を運んでくれた
お客さまの生のコミュニケーションから
生まれたものを
来月も映画見に行きマース!!